リアルの重要性

こんにちは。

今日、昨日は暖かなお天気🌤

明日はもっと暖かい予報です(^^)

 

最近、仕事とは別に
人と交流する機会が増えています。

普段は仕事と自宅の往復が主なので、
交流する相手が限られています。

いろいろと勉強になります。

 

発信元が同じでも、
どう経由してくるかによって、
伝わり方が違うことを痛感します。

オンラインよりも、
実際に対面で話を聞いた方が
臨場感もありますし、
場の雰囲気を感じることができます。

話し手の真意も伝わりやすいように感じます。

 

オンラインで済むことも増えました。

とても便利だと思います。

でも、外出して得られる刺激も実感します。

 

例えば、春に咲く「花」は、
オンライン検索できれいに咲いている画像を
いくらでも見ることができます。

でも、実際の自然環境の中で咲く「花」は、
蕾から開花迄の過程がお天気のも左右されますので、
思うようには見られません。

でも、香ったり、触れたりすることも出来ます(^^)

外出したくても出来ない場合のほうが、
そんな楽しみ方がしたいような気になります(^^;)

通勤も当たり前にしている時は、
当たり前に見聞きしていたことが
何でもなかったのに、
通勤しなくなると些細なことに
刺激を受けていたことが分かりやすいです。

どちらが快適かは個人差がありますね。


日本は平和ですが、ウクライナは大変ですね。